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清野裕司のこれまでの出版書籍
「知的腕力によるマーケティング・プレゼンテーション」
国際的にみた日本の位置づけにも大きな変化がみられるようになり、従来のように、欧米追随型の経営視点だけでは、適用しなくなっているのは周知の通りです。

国内の市場においても、生活者の意識や価値観の変化に代表されるように、市場の拡大のみを思考した経営ではなく、自らの力を確認しながら、市場の共感を獲得できるような商品やサービスを提供する発想が必要な時代になってきました。いわば、過去からの直線的な思考ではなく、常に今の時代を的確に把握しながら,その変化を体内化するといった現在進行形の思考プロセスをもたなければならないということです。時代は常に『ING』であるということは、頭では理解していてもこれを自分たちのビジネスに適応させていくことは、なかなかすぐには出来得ないものです。相手の変化に自在に対応していくということは、自らもその変化に対応して変態を遂げなければならないことを示唆しています。

このよう時代背景の中にあって、今、企業は何を考え、何をしなければならないのでしょうか。現在あるモノやサービスを市場に送り届けるだけという発想では、それらのモノやサービスはいつか受け手にあきられてしまうかもしれません。常に送り手は、受け手に何か新しさを提供、提案し続けるという役割を担っているのです。送り手としての意志や考え方を受け手に問いかけるという発想こそが必要だといえます。

企業内においては、スタッフといわれる立場の人たちの役割が大きくなってきました。

これからの時代のスタッフ能力で、最も重要な要素は、意見や意志を具体的に提示できるプレゼンテーション能力です。まさに、書くことへのあくなき腕力強化です。私はこの能力を「知的」腕力と呼びます。

スタッフの知的腕力は機器類活用のキーボードをたたく腕力ではありません。自分の考え方や発想を、ある論理のもとに整理して提案する能力です。私自身が描くマーケティング・スタッフの能力は、「右手にペンを持ち、左手でキーをたたき、新しい情報に耳を傾け、目で本を読み、自分の意志を整然と語ることを同時にやり遂げる能力」と考えています。勿論物理的にそれは不可能なことです。だからこそ、今改めて問われるのは、意志を形に転換して提案するプレゼンテーションの腕力(能力)であろうと思います。

                                                「はじめに」より
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