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清野裕司のこれまでの出版書籍
「マーケティング発想力のつく本」
昨今のマーケティング・テーマは、従来のそれとは若干の変化を示している。

つまり、モノやサービスの送り手「供給者:サプライヤー」として存在している企業が、その本質的な考え方として「市場の論理」に立脚すべきであるといわれつつも、やはり、自らの経済活動を効率的に推し進めようとする"唯我独尊"的な思想が見え隠れする事に対する批判であったり、指摘であったりします。企業活動は勿論その"生長(成長ではなく)と存続"のための基盤となる「経済的活動」にあることは言うまでもないのですが、それにプラスして自らの活動を通して社会に果して行くべき役割を見直す「社会的活動」、さらには、企業内にいる人たちの人間的な成長や喜びをサポートする「人間的活動」の3視点の複合的なものであると考えることができ
ます。

企業は自らの利益を創出するために何かを「企てる」主体(業)ではなく、常に市場に対して「価値ある」モノやサービスを提供する「価値創造提供者」(バリュー・クリエイター)集団であるという視点が要求されていると考えられます。

企業が対応すべき市場が、直線的に成長を続けている時代にあっては、そのような『分析型』アプローチも有益であったかと思われます。しかし、昨今の企業環境はそれほど単純な動きではありません。未来に向かっての"予知"と"夢"をいかに描いて、これを具体的な形にするかという『発想型』のアプローチが求められているのです。

『発想型』スタッフは、常に自分自身を取り巻いている環境をさまざまな角度から構造的に捉える癖をつけておかなければなりません。変化を断片的に捉えるのではなく、それぞれの断片がどのような関係性を持っているのかを知らなければなりません。

そこからまた新しい発想視点を求めるという『思考の輪』を作る能力が求められるとも言えましょう。

マーケティング・スタッフの日常は、頭の中で具体的に描いたことを実践に移すことの繰り返しです。考え、動く『考動の輪』といえます。そこで、今回、よりマーケティング戦略のさまざまな場面を想定しながら、普遍的な『マーケティング思考の視点』を「マーケティング・スタッフのためのノート」として整理しました。日々の考動が個人的なノートとして蓄積されてこそ、マーケティング・スタッフの知恵は高まるものと思います。

                                                「はじめに」より
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